施設概要

昭和36年 我が国初の盲老人ホームとして誕生

 慈母園は、吉野熊野の霊峰に連なる西国観音霊場「壷阪寺」の山内に建てられています。自然の美しい景観や詩情をそそる樹々のたたずまい、小鳥のさえずりが聞こえる静かな環境は、目の不自由な人たちにやすらぎと安心感を与えてくれます。 また境内には多くの花が植えられ「匂いによる自然の豊かさ」を感じていただくとともに、日々の生活を楽しく心豊かに過ごしていただく設備を備えています。 境内から見上げる丘には、印度ハンセン病救済事業のご縁でご招来した、高さ20mの大観音石像が建立され、「思いやりの心を広く深く」という壷阪寺聚徳会の理念を、世界に向かって放光しています。
 昭和36年、わが国で最初の養護盲老人ホームとして開園。昭和59年には、和風を基調とした3階建てのホームに全面改築。この建設に当たっては「日本自転車振興会」をはじめ、多くの方の善意と浄財が集まり、今日のような安全で明るい施設となっています。

施設の設備

定  員    50名
敷地面積  6,598平方m
建物面積  732平方m
建物構造  鉄骨造(3階建一棟)

画像視覚障がいの方が、安心・安全な
生活を送っていただけるように、
館内には、手すり、点字ブロック、音や
手で触って場所を確認できるような
目印などがあり、空間への配慮を
行っております。
階段には転落防止のストッパーを
設けております

画像●エレベーター設備
 (盲人専用音声誘導常務、赤外線センサー
 によるカゴ内有人時各階停止、自動運転)
●全館冷暖房完備
●コーヒーラウンジ 
●テラス・談話室

画像コーヒーラウンジ
くつろげる共有スペース

画像遊歩道
自然を感じながら、散歩が出来ます

居室

洋室(1人部屋)  15室
洋室(2人部屋)  2室
和室(1人部屋)  32室

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和室
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洋室

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